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第25回鉄道模型ショー
            2003/07/30〜08/04 銀座松屋Vol.3

公開されたJANTRAK(国際規格モジュール)の一部を紹介します。

昔と比べて、交通量が増えています。

段々と都市化が進んでいるようです。

「レイアウトには、完成は無い、日々進歩するもの」と言う言葉を実践しているようです。



はじめて見たモジュールです。

都会って、意外と起伏が激しくて、切り通しから、いきなり高架線になる所は、少なくないです。
それを表現したモジュールです。


冬の雪景色のモジュールです。

この手のモジュールは、比較的少なく参考になるものが、少ないので、作るのが大変だったと思われます。



ヤードへの引込み線を設けたモジュールです。



ここからは、HOのシーナリー付モジュールを組んでレイアウトを展開していたクラブのモジュールを紹介します。

Nゲージでは、このような規格化されたモジュールを持ち寄って運転会を行うクラブは多いですが、HOでは、貴重な存在だと思います。



写真では、Nなのか、HOなのか、区別が付きませんが、規格化されたHOのモジュールレイアウトです。











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