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第25回鉄道模型ショー
            2003/07/30〜08/04 銀座松屋Vol.2

ヨーロッパ型の複線モジュールを展開しているクラブです。
全線架線集電方式を採用していました。

線路間隔を30mmに縮小した規格を採用しているクラブです。
本線の両側に機関区があり、高架線の渡り線で接続されています。

機関区の部分は、本線と別電源になっている為、入れ替え作業等が、出来ます。


写真では、良く解らないのですが、900mmコーナーです








アメリカ横断鉄道を再現したモジュールか。






別角度から見たところです




Uターン(ドックボーン)モジュールを上手くレイアウトに取り入れているモジュールです。
ヤードと機関区に自然にドックボーンを取り入れています。



上のモジュールを反対側から見たところです。

機関庫の陰にドックボーンのUターン部分がうまく隠れています。




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