第18回東京運転会
2004.03.06-07
 Part2
プレート線路を用いた複線エンドレスです。
モジュール作れなくてもプレート線路を使ったエンドレスなら、敷居が低いので、簡単に作る事が出来るでしょう。駅部分は、スチレンボードを使って作成されています。
いま、RMMで特集しているものと同じ形態です。
こちらは、ローカル駅です。
有効長は、少々短いようですが、あと2〜3枚拡張すれば、充分使用に耐えられる規模になります。
問題は経年変化がどの程度発生するかが問題です。

ちょっと変化を付けています。
鉄橋の下は、テーブルに扇子です。
こちらは、どんどんストラクチャーが増えてくるヨーロッパ型です。




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