Vol.２

Ｔｏｍｉｘの新製品についにＥ４Ｍａｘが、製品化され、試作品が展示されていた。
		ＥＦ５１０ マイクロエースと競合する北陸の新鋭機の登場です。
		２０９系５００番、９００番 Ｅ２３１に続いて、こちらも製品化されます。 これもマイクロエースと競合です。
		三陸鉄道 新塗装で新発売
		４８５系３００番台 ＫＡＴＯが発売している車両を等々Ｔｏｍｉｘで、ハイグレード仕様で製品化されます。 １０００番台はどうするのかな。
		小田急ロマンスカー 久々に小田急のロマンスカーの新製品が出ます。
		Ｅ４Ｍａｘ 待ちに待った車両の製品化です。 今まで何故出なかったのか、不思議でした。 ＡＳｅｔとＢＳｅｔとの違いは、ハイグレードで高価なＡＳｅｔと、低価格で子供向けのBSetと言う位置付けでした。 編成に特化したものではないようです。
		自動運転ユニット KATOのＤＣＣに対抗して製品化される自動ユニットです。 Ｔｏｍｉｘを使用されている場合は、追加費用約１００００円強と言う安価で実現可能なため、興味を引きます。 機能的には、プログラム済みの１０パターンをセレクトするようですが、仕様・機能等、説明員が居なかったので聞く事が出来ませんでした。 ＫＡＴＯのＤＣＣに比べるとあまり力を入れてないのかもしれません。 でも、簡単な往復運転等は、実現できる為、面白そうです。
		動いている様を見てくれと言わんばかりに各パターン用に配置されたレールの上を自動運転されていた。 自動運転だから、人は要らないとでも言うのかな。。。
		中央に見えるのが自動運転のユニットです。
		次期発売予定のカーコレクションの車両たち。
		アトラスだったかな。 ＫＡＴＯの固定式と同等のショーティ用レールが、発売されているが、それに対抗する為と思われるＲ１４０と言う急カーブをファイントラック仕様で、発売するようです。
		急カーブのレイアウト対応のミニポイント
		Ｒ１４０の急カーブのみを使った究極のミニレイアウト。 路面電車や、ショーティ派には、楽しめそうなレール配置です。 ここをＤＣＣを載せた車両が縦横無尽に走り回ると、面白そうです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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