第25回鉄道模型ショー
            2003/07/30〜08/04 銀座松屋 Vol.6

第25回鉄道模型ショー
山間のローカル線の駅前風景です。

駅前広場を作るスペースも無く、辛うじて、幹線道路の反対側に2件の商店があるだけの寂れた駅前風景が良く出来てます



丘陵地帯の河です。
両側が、浸食された岩壁でおおわれていて、谷が深い事より流れが非常に急な、河川に思われます。




KATO
DioTownのレイアウト

全体風景です。

店広げるのに時間がかかりそうですが、各パーツがあれば、様々に変化させる事が出来るのが強みです。

逆に同じものは2度と作れないかも・・・。



新製品の駅前ビルの数々

試作品だけで、街並みを構成していました。
結構な出来です。




旧宅等の古い建物が一角に残っていてる様な、自然な印象を受けます。

奥には、自作の畑も見えます。



KATOのデモ運転用エンドレスのモジュールです。

なんとDCCで運転してました。

でかすぎて、複数台、同時運転している事がわかりませんでした。
この表示が無ければ、DCC運転している事すら、わかりませんでした。

もう少し、やりようがあったのでは、無いのかな・・・。




この駅で通過待ち等出来たなら、関心を示す人は沢山居たと思うのだが、残念です。
一時停車はしてましたが、長すぎるので、同一線上に別の車両が走っている事に気が付く人は、DCC知っている人だけだったりして・・・・。




険しい丘陵地帯の海岸線に複々線とは、・・・。

関東では、有り得ない風景です。
やはり、複々線でモジュールを作る事は、設定が非常に難しいです。


登山鉄道の走るモジュールです。

長いコンクリート橋が、見せ場です。



自動車が、走っている高速道路です。

実際は、道路が動いていて、自動車は、そこに接着されています。



神社仏閣のある観光地と言った雰囲気です。

シーズンには、手前の駐車場が、混雑するのだろうか。

観光バスも、止まってたりして・・・。


切り通しの下を列車が走ります。



車両がちと見ずらいです。



茶畑って、こんな感じで作れば、その様に見えるのですね。

参考になります。





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