新しい刺激を受ける為に、このホームページからもLinkがある、ならばさんの主催する、情報系のサイトのメーリングリストの運転会に参加して来ました。 それは、DCCを始めてから、ここ1年程度DCC未搭載車を運転してなかったので、久しぶりに動かしたいと言う衝動にかられたからです。また、復活当時に色々な運転会を見学させて頂いて、同じ運転会でも雰囲気や、やり方が異なる事を知っていた為、新しい刺激を受ける目的で参加しました。 その結果、組レールでの運転会は、組レールの良い点、悪い点も再確認出来ました。また、初めてお会いする方々の車両や様々な工夫等に、触れる事が出来て大変有意義な一日を送る事が出来ました。しかしながら、久しぶりのアナログ運転で最近動かしてない車両を運転出来たのは良かったのですが、「これだけの長いエンドレスを1編成だけでは、勿体無いな。2〜3編成走らせて、追い抜き・・・」と考えてしまったのも事実です。 また、Point To PointでのDCCレーンも有ったのですが、今回は、DCC搭載車や、マニュアルまでも持参したのに肝心なスロットルを忘れてしまいました。しかしながら、終端駅付近でのホームの空き待ち停車のシーン等を見る事が出来てPoint To Point運転の楽しさも多少は、感じる事が出来たと思います。今度、機会があれば運転して見たいと思っています。 |
|
KATO線のエンドレス ALL組みレールでの複々線と、内側のモジュールは、Point to Point方式のDCC線です。 今回は、DCC搭載車や、マニュアルまでも持参したのに肝心なスロットルを忘れてしまいました。 よって、久しぶりにALLアナログ運転に・・・(泣) |
|
KATO線のヤードに留置中の車両達 ちょっと、ボケてます。(mOm) ポイント電動化用のコードが、束ねてあるままの状態って、初期のMyヤードモジュールそっくりで何となく懐かしいです。 |
KATO線に配置された樹木 桜並木の脇を列車が通ります。 これらの壊れやすい小物を、その為に作られたような寸法の入れ物を100円ショップで見つけ出して、上手く整理していたのには驚きました。出し入れやすくて、その上あまりガタつかないので壊れにくい。運搬や搬出搬入も運転会のうちだと考えていますので、非常に参考になりました。さすがは、JMLCの方だと思いました。手馴れています。 |
DCC線に配置されたポイント ポイント部分を1枚のボードに固定して組みレールの組み立てを楽にしています。これだけだったら、よく考える範囲ですが、このボードにはもう一工夫がしてありました。 それは、Pointが、どちらに分岐しているかを遠くからでも確認出来るようにLEDが、Pointそのものに付けられている事でした。 コントロールパネル等には、良くある事ですが、持ち主で無いと、どれがどのPointなのか解らなくて、緊急時には意味無い物になる事が多くて悩んでいた事をあっさりと解決させられてしまいました。その上この為の配線も不要です。コロンブスの卵でした。 右の写真は、その内部配線です。 |
|
Tomix線のエンドレス |
|
Tomix線の高架線を走る。 組みレールでも、高架線に架線柱があるだけで、雰囲気が出ています。 |
|
Tomix線の高架線を走る(2) こちらは高架線のコーナー部です。 写真を撮りやすくする為(?)に、ここからは架線柱が、ありません。 ただ単に、品切れだったとも言う。。。 |
|
Tomix線のヤードに並ぶ常磐線の車両達 |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||