Vol.2
KATO規格を複々線仕様にした規格を採用している奥武蔵鉄道道楽会のモジュールです。 レールの高さは100mmで、33mm等間隔の線路配置であることは、決まっていますが、他は、特に決まりが無く、モジュールによっては、レール配置がずれています。 しかしながら脚で自立させるわけでもないので、それ程シビアにしなくても問題は無いようです。 |
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複々線の間隔を少し開けて、複線の鉄橋を渡して有ります。 |
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このレール配置の駅は、何処かで見たような・・・ |
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典型的な複々線の直線モジュールです。 ちょっと、スペースが少なくて、シーナリーが付けづらいのがよくわかります。 |
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600mm×600mmコーナーですが、国際規格のモジュールのようです。 コーナーであれば多少スペースがあります。 少々狭いですが、作り込めば、結構見れます。 国際規格のコーナーモジュールは、大きいので、保管・運搬には、大変なので・・・。 微妙な所です。 |
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高架線の直線モジュールです。 複々線でスペースが無いと言う事で、やはり都会型のモジュールになってしまうのでしょうか。。。 やはり、300mm幅で、複々線では、選択肢が少なくなってしまいます。 但し、上手くまとめています。 |
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高田馬場をイメージして作られております。 |
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